皆勤賞
2023-09-16
WonderTreeスタッフへ
各学校で皆勤賞を廃止する動きが目立ってきている。
昭和の時代であれば、休まないのは当然
多少の体調が悪くても欠席は「悪」とも言わんばかりで通学したものだ
一転新型コロナ流行し、体調不要で無理して来てもらっては困る
その影響もあってか
皆勤賞を取りやめる動きが徐々に増えてきた
夏休みも、6時半にラジオ体操に行って皆勤賞で、最後に記念品をもらうことが楽しみだった頃が懐かしくも思うが
今や両親が共働きで働いており、休日がうまく噛み合わないため、旅行に行く際に学校休ませる家庭があると言う。
昭和であれば、父親が働いて、妻が専業主婦と言うスタイルが
平成令和となり、
共働きの家族は一般的になっな時代背景もあってか
コロナの感染に対しての影響もあってか
無理をして学校に来てもらわなくて良いです。
と言う習慣に変わってきている。
皆勤賞自体をを廃止するのは私はどうかと思う。
皆勤賞を頑張って努力している子供もあり、
それが1つの達成感で自信にもつながる子もいるわけだから、
愛知の公立学校は休んでもいい日を3日設けたとの事
これは良きアイデアだと思う
大人の有給休暇の子供版だ(いずれにせよ大人の都合ではあるが)
今は残業とか土日働いてというような時代ではなく、
働き方改革でいかに効率的に対応できるかが
いずれにしよう楽しく学校生活が送れ家庭内での教育や家庭内での思い出作りである
。特に小さい頃は、その時の思い出は大事なものであるから、私は賛成だ
いろいろな理由をつくろって休むような環境ではなく、
年に3日とか休んでもいい日では私は良い案だと思っている。
このことからも休息するときは大いにリフレッシュする
働く時はしっかりと働く。これは大事なことであって
このことからも当社が取り組んでいる
人に仕事はつけない。
誰が休んでも仕事が円滑に運べるよう仕事に人をつけるやり方が、
今後とも大事になっていくと思いますので
日々確認テストもありますが、
自分の成長を踏まえ、また自分の豊かな人生、
金銭面だけではなく、時間も大事だと思いますので、
しっかりと成長につなげるよう勉強していってもらいたい。