教育

WonderTreeスタッフへ

覚える⇒理解する⇒やってみる

この手順は古今変わらないと思うが

最近の教育方法の主流は

1.その人のレベルにあった教え方をする

（最近主流になりつつの個別学習塾タイプですね）

2.いっぺんに2つも3つも教えるのではなく

ひとつづつ渡してあげるやり方が大切であるとの事です。

 

わたしも以前は質が大事で、量より質だと思っていましたが

経験を重ねようよくわかってきたのですが、質はより多くの体験量を増やさないと

何が正しいかの判断材料に乏しく、成果が上がらないことに気づき

今では量をこなして質を高める方針に切り替えて活動しています

 

しかしながら、今の時代は働く時間も短くなり

その中で成果を上げる必要があるわけですから

時流とは逆行した時間の生みだし方なわけです

 

IT化がすすみ、情報が取りやすくなったとはいえ

若い世代は、仕事は仕事、プライベートはプライベートと割り切って

時間を使っている人が多いとメデイアでは報道されています

その若い時代にしかできないプライベートの面もありますが

仕事の面でも同じ事が言えます

 

いづれにせよ

成果が上げている人は、やってるひとはやっている感がしっかり感じることが出来ます

ますます、二極化が進んでいるように思いますし

そんな方と老若男女問わず出会うと身が引き締まり、

成長意欲が湧いてきます

 

今後も、プロ意識をもってスタッフと一緒に成長していきたいと思いました。