マイナスイオン発生器「オーリラ」
2020-09-29
こんにちは。田中です。
こどもの頃から近眼でメガネを掛けていましたが、30才で「レーシック手術」を受けました。
以後10年以上メガネをかけない生活が続いていたのですが、近頃まただんだんと視力が低下してしまい、現在はおそらく両目とも0.4くらいだと思います。
活字を読んだり車を運転したりしなければ支障のない視力と思いますが、転職を機にメガネ生活に戻りました。
どうせならと、最近ちょっと個性的なメガネを選んでしまい、キャラクターが迷走していますがご容赦ください。
代表曲「明日はきっといい日になる」でおなじみのシンガーソングライター高橋優さんが以前かけられていたメガネ「モスコット/ユケル48」です。
シュロン/ロンサーや、レイバン/クラブマスターに代表される「サーモントブロー型」と呼ばれるフレームで、アメリカンクラシックな雰囲気のメガネです。
こちらも高橋優さんが以前かけていたメガネで、「杉本圭KS-19」です。
日本が誇るメガネ産地、福井県鯖江市の職人によるハンドメイドで、厚さ12mmのアセテート生地を惜しげもなく使ったボリューム感のあるフレームです。
現在は絶版のモデルですが、以前から気になっており先日ヤフオクでポチってしまいました。
最近はネットなどで買ったメガネフレームのレンズ交換も、メガネ屋さんが積極的にやっていただけるので嬉しいかぎりです。
そういえば、メガネって飛沫感染防止に一役かっていますね(^^♪
さて、今回の商品紹介は・・・
マイナスイオン発生器「IONMEDIC O-RELA/オーリラ」
先日の報道で、シャープのプラズマクラスターが、空気中に浮遊する新型コロナウイルスに対して減少効果を持つことを実証したと発表されたとおり、マイナスイオンによる浮遊菌やウィルスの不活性化に注目が集まっております。
当記事執筆時(9月14日)の読売新聞によりますと、現在インフルエンザの患者数が昨年の同時期に比べて1000分の1以下という低い水準になっているそうです。
厚生労働省が公表した今季初の患者数のまとめによると、全国約5000か所の医療機関からの報告数が9月6日までの1週間で3人にとどまったそうで、新型コロナウイルス対策で手指消毒やマスク着用の徹底など、国民の衛生意識の高まりが影響しているとみられるそうです。
例年ですと、9月初旬に数百人の患者が報告される傾向があり、今季は異例の少なさだそうです。
インフルエンザは通常、1月から2月にかけてピークを迎えます。
新型コロナの予防のために実践している対策はインフルエンザにも効果があります。
引き続き予防の取り組みを徹底してまいりましょう。
マイナスイオン発生器「IONMEDIC O-RELA/オーリラ」のご用命は兵庫リハビリ営業担当まで。