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おしぼり太郎

2020-08-06

こんにちは!

兵庫リハビリの田中です!

今回は介護の現場で話題沸騰中の

「おしぼり太郎」のご紹介です。

「おしぼり」といえば、飲食店では布の温かいおしぼりを、

名称不明のあの木製の(もしくは籐で編まれた)細長いお皿にのせた状態で提供されたり

、時には店員さんからハンド・トゥ・ハンドで渡されたり、コロナ騒動以前は、

むしろその手渡しがちょっと上級のサービスのような気がしていたはずです。

 それに、そのおしぼりが清潔かどうかなんて考えてもみませんでした。

 なんなら顔とか首とかもゴシゴシいってましたよね!あーさっぱり!(おいおい、、、)

 それがですよ、今やコンビニでお釣りの受け渡しを「お釣りのほう、トレーで失礼しま~っす」という時代です。

 その布おしぼり・・・大丈夫?( ^ω^)てなる感情は抑えきれなくても仕方ないような気がします。

 いや大丈夫だと思うんですよ~今まで大丈夫だったんだから~、

ちゃんとお洗濯してるはずですし、おしぼりを濡らしている水道のお水もきれいなはずですし、

それを保管している場所も清潔なはずですし、

それを運んでいるひとの手もきれいに洗っているはずですし、

それをのせている名称不明の木製のもしくは籐編みの…以下略!!

 ここで性善説を説くつもりもありませんが、

今まで何も感じていなかった、いやむしろ大好きだった

「ホカホカ布おしぼり」に対しての感情の変化はまぎれもなく外部環境の変化によるもので、

実際のところ布おしぼりにはなんの罪もないのですが、

おしぼりにかぎらず、時代は間違いなくより安全で衛生的な商品を必要としてきているのも事実です。

 さて毎度しちめんどくさい前置きはここまでです。

 今回ご紹介する「おしぼり太郎」は、

衛生管理に注目が集まる現在、極めて衛生的であり、

しかも豊富なサイズ展開で、介護施設や医療現場など、

様々なシーンで活躍できる、ただいま絶賛発売中の話題の商品です。

 個包装の「おしぼり太郎スティック」は、

食事前の「お手拭き」だけでなく、「お顔拭き」、「体拭き」、「おしり拭き」など、

目的に応じてレギュラータイプとライトタイプの2種類の厚さと、

それぞれS・M・Lサイズがあり、計6アイテムの中から選べるので、

無駄に大きかったり小さすぎたりしません。

1本ずつの個包装なので、持ち運びに便利で、無駄がありません。

 

しかも除菌済みなので一般的なおしぼりのトラブルになりがちなカビの発生も極力抑えられて安心です。

そして個包装よりも、たくさん便利につかってコストを抑えたり、

包装の無駄を省きたいお客様には、「自動おしぼり機」のおしぼり太郎もあります。

簡単なボタン操作だけで暖かいおしぼりを必要なだけ手軽に作れるから、

用途に合わせて抜群の使い勝手な上に経済的です。

使い捨ての上に除菌液を使用しますので、様々なシーンを安全・安心に衛生的にします。

おしぼりの素材のロール紙は、天然パルプで、環境にもやさしい優れモノです!

おしぼりは、ロール紙の状態から自動的にカットされ、巻かれた状態でトレーに出てきます。

ボタンを押すだけで、1本~50本までおしぼりが連続で作れます。

長さや水量などの設定があり、操作が簡単です。

 

おしぼり太郎は、個包装のサンプルを使ってお試しいただけます。

詳しくは、兵庫リハビリの営業担当者までお問い合わせください。

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