帳票WEBサービス
2021-10-30
こんにちは。田中です。
しばらく活動していなかった趣味のハイキングを再開しました。
やっぱり山は最高ですね。
ありきたりな表現ですけど、緑の中で美味しい空気いっぱい吸って、たくさん歩くと元気が出ます。
昨今はUltralightHiking(ウルトラライトハイキング)といって、荷物(必要装備)を極限まで削り、重量を軽くして、いかに軽快に登山をするかといったスタイルが流行っています。
それに、トレイルランニングといって、険しい山道をあたかも地上でランニングをするかのような軽快なスタイルで疾走するスタイルも同じく流行しています。
でも私の場合、そのようなスタイルには中々なじめなくて、心配性なので昔から言われる必要装備(雨具、救急セット等)はもちろんのこと、蜂に刺されたときに毒を吸い出すポンプや、
飲み水が切れた時にちょっと心配な沢の水を濾過するフィルターとか、
心配性グッズで装備がかさみます。
さらに、日帰り登山なのに飯盒炊飯をしてガッツリと昼飯を食べる変態的なスタイルのため、一層重装備に…(;´Д`A ```
標高600m以上は「食の無法地帯」と名付けられ、辛子明太子を6腹食べようが、うなぎにマヨネーズをかけて食べようが、地上では人格を疑われるような食事内容であっても、山の上では「極度のカロリー消費に対応するため」として、許されるとされています。(されています?)
さておき、山の装備と言えば地図とコンパス。(さておいたー)
今も昔も、さすがにこれを持たずに登山をするような人はダメっ!!(どした⁉)
軽いのが流行りだからってそれは許さない!僕が許さない!(他人っ)
山ナメすぎっしょ!地図コン持たないとか!(スジこんにゃくみたいに言った!)
実際、六甲山のような低山でも、毎年50件以上の山岳遭難が起こっていますからね。
不慮の事故・ケガや滑落などの場合もありますが、そのほとんどが「道迷い」が原因。
私自身も何度もヒヤリハットはありましたが、落ち着いて地図を見て活路を見出して遭難を回避してきました。
皆さんも山へ入るときは地図とコンパスを持っていきましょうね。(地図の見かたも覚えましょう)
また、最近では登山用の地図アプリがケータイで使用できて、とても便利です。
GPSで現在位置を地図上で確認できたり、コースタイムが記録出来たり、便利機能が満載です。
以前では考えられないほど便利になりました。
紙の地図も良いですが、ここにもペーパーレス化が進んでいます。
時代は確実にアナログからデジタルへ変化しつづけていますね。
さて、弊社では働き方改革の推進及びリサイクル資源保全の一環として、ペーパーレス化に取り組んでおります。
すでにご利用のことと存じますが、
お客様への納品書・請求書の発行は、電子請求書発行システムを使用しております。
弊社でも、導入後は業務効率が非常にあがったと聞いています。
(私が入社時には既に導入しておりました)
↓ ↓ ↓ ↓
お客様にもメリット十分です。
郵送と違い、送達の状況が一目瞭然。届いてないと思っていたら他の郵便物に紛れていた~紛失した~などがありません。
そして過去の請求書をいつでも確認・ダウンロードできます。
確認だけでよいときはプリントアウトしないのでエコですね。
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