聞くのとやるのではおお違い

みなさんこんにちは姫路営業所の馬場です。

コロナ禍ではありましたがオリンピックが開催され無事に終わりましたね。

私はサッカー男子日本代表の3位決定戦を自宅で観戦しましたが、まるで自分も試合に参加したかのように終始身体に力が入り試合終了後にはゾッと疲れてしまいました。(^◇^;)

日本代表は結果は3-1で敗れてしまいましたが、アディショナルタイムの笛が鳴るまで最後まで諦めずチーム一丸となってゴールを攻め続ける姿に勇気と感動をもらいました。

さて、話は逸れてしまいましたが今回のテーマは「聞くのとやるのではおお違い」についてです。

私は営業職で普段色んなお客様のところへ営業活動をさせていただいている傍ら舞い込んで来るのは車いすを始めとする色んな福祉用具の修理です。あらかじめ上司や技術専門のスタッフさんに提示を仰いでいただいてはいるものの実際現場に行くと聞いてたけど中々上手く作業が進まず部品一つ取り替えや交換をするだけでドタバタし大量の汗をかいております。我が社には技術専門のスタッフさんがいてくれていると言う安心感が多いですが、いざ自分で修理となると心細く上手くできない時も多いです。

ですがそんな時サッカー男子日本代表チームではないですが、上司や技術のスタッフさんと連絡を取り合いチーム一丸となった結果立ちはだかる難題を解決していくことが出来ました。こういった経験から私も少しづつ自信がついてきました。

色んなお客様のところ訪問させて頂いておりますが、その際は営業の方だから話してもダメかなと思わずどんな修理や依頼も承りますので是非お声がけくださいね。我々兵庫リハビリ株式会社は社員一丸となってお客様の安心と喜ぶ姿を1日でも早く見れるようにこれからも取り組んで参りますのでよろしくお願い致します。