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住宅改修（介護保険）について(2)
2017-10-21
みなさま、こんにちは。
急に秋の気配を感じるようになりましたね。
これからの季節は朝晩の冷え込みで、ヒートショックの心配があります。
お風呂場の改修で、手すりの取り付けと洗い場と浴槽のまたぎの高さ解消を行いましたが、
いちばん喜ばれたのが、床材の変更でした。
今までは、タイル床でした。
そちらを断熱材の入った床材に変更しました。
あのタイル特有の「ヒヤッ」とした感触がありません。ほんのり温かいです。
お風呂場全体が温かくなりました。
膝をついても痛くありません。ちょうど、たたみのような感触です。
物を落としても、音も響かず、割れにくく安心です。
つまづいたり、滑りやすかった洗い場のマットも不要となりました。
せまいお風呂場ですから、危険な洗い場のマットの撤去は大きかったです。
寒くなると「お風呂に入ったら、風邪をひく」とよく言っていました。
お風呂は寒くて、苦痛なものだったようです。
いまでは、億劫がらずに入ってくれるようになりました。
販売用のページです。
是非ともご参照下さい。
http://www.eshop-plus.com/kaigoyouhin-direct/
（I）